2026.08.27
お知らせ
高齢者の口腔衛生の基本について
連携する外部の歯科医師より、口腔衛生、口腔フレイルについての
研修会を開催しました。
当院の介護医療院も、口腔衛生管理体制を実施するうえで口腔衛生に
係る技術的指導・助言を2回/月以上受けなくてはいけません。
義務化された取り組みの一つに、概ね6か月ごとに1回の助言・指導が必須で
職員向けに勉強会をしています。要介護高齢者の増加が続く中、「食べる」
「話す」「笑う」といった基本的な生活機能を支える口腔ケアの重要性が
注目されているなか、今回は口腔フレイルについての講義を受けました。
飲み込みづらい、食べこぼしが増えたなど、年齢を重ねると誰でも口の中が
衰えてきます。筋力の低下だけでなく、歯が抜けて欠損が生じたり、唾液の
分泌が減ってします。口腔機能の低下は全身のフレイルや生活の質(QOL)にも
影響を及ぼすことを改めて気づかされ、口腔体操、パタカラ体操や口腔内の清掃
の大切さを実感した研修会でした。


