2026.07.07
その他
身体拘束最小化に関する研修
7/6~7/10の5日間、身体拘束最小化に関する研修会を行いました。
身体拘束廃止と防止の取り組みとして事例検討会を行い、たくさんの
スタッフの方々に参加していただきました。
2026年、診療報酬改定における、身体的拘束最小化への対応について
新しいルールが始まりました。
入院基本料算定において、体制の構築(専任チームや指針の整備)と
実績の達成(実施割合の目標値クリア)です。この2つは、病院全体で
取り組むべき課題であり、当院の評価(診療報酬)に直結します。
守れない場合は、入院基本料からの減算のリスクがあり、「体制」と
「実績」の両輪を満たすためには、全スタッフが共通して目指す。
全員の協力が不可欠であることを…周知させ、再認識しました。
身体的拘束廃止・防止の取り組みとして、事例検討も行いました。
安全配慮義務を果たすための事故防止措置として、身体拘束を講ずる
ことが必要な場合もあります。具体的な行為ごとの工夫の仕方も理解し
患者や利用者の尊厳を最大限尊重して、必要のない身体拘束は廃止!防止
する必要がある。そのために患者・利用者の声をよく聴こうと思います。

